July 16, 2021

コース別成績(2021年4月23日~2021年7月5日)

2014年10月から導入された、ばんえい競馬ですっかりおなじみとなっておりますこのルール。


開催日が奇数日(1日目、3日目、5日目)
 →奇数レースを内詰め(1コース側)とし、偶数レースを外詰め(10コース側)とする
開催日が偶数日(2日目、4日目、6日目)
 →偶数レースを内詰めとし、奇数レースを外詰めとする

重いソリが通過を繰り返すことに砂(ビリ砂利)は次第に摩耗していきます。そして、その通過回数に差が増えるとソリの滑り具合が変わってくる。出走数が10頭に満たなかった際にいつも内側から馬を入れていると

外側のコースの使用回数が少なくなる → 外側のコース、特に10コースの使用回数が少なくなり、砂の摩耗が少ないまま → 外コースが不利になる

となっちゃうので、コースの使用回数を均一に近づけようという意図があるわけです。とはいえ、端から馬を入れていくのは変わらないので、真ん中枠が使用回数が多く端枠が使用回数が少ない、ということになっております。
そして、今年度開幕から6開催までのコース別成績はこんな感じでした。

01_20210716211901

やはり、真ん中枠の方が成績が良く、端枠特に10コースが芳しくない。とはいえ、そこまで露骨な差とまではいえないかなあ、とは個人的に感じています。端枠の得意or不得意は馬の個性に係る部分も大きいですよね。

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July 08, 2021

種雄馬成績(2021年7月5日終了時点)

種雄馬成績(2021年7月5日終了時点)

この種雄馬成績はあくまで単なる市井の競馬ファンである一個人が独自に集計したものです。集計ミス等の可能性があることをご承知おきください。

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April 14, 2021

種雄馬成績(令和2年度最終成績)

令和2年度の種雄馬成績がまとまりました。
あくまで単なる市井の競馬ファンである一個人が独自に集計したものです。集計ミス等の可能性があることをご承知おきください。

※2021.6.30追記
集計ミスがありましたorz ので、画像の差し替えを行いました。

01_2021063015330102_20210630153301 

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January 30, 2021

種雄馬成績(2020年12月30日終了時点)

種雄馬成績(2020年12月30日終了時点)

この種雄馬成績はあくまで単なる市井の競馬ファンである一個人が独自に集計したものです。集計ミス等の可能性があることをご承知おきください。

総合
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1ウンカイ5488334,705,000
2カネサブラック7758325,446,000
3カネサテンリュウ4486021,205,000
4ナリタボブサップ4445620,273,500
5インフィニティー5477016,004,500
6ニシキダイジン3453113,582,000
7ケンジュオー982910,725,000
8レットダイヤ1893310,084,000
9シベチャタイガー243319,056,000
10アローファイター302349,050,000

2歳
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1ミタコトナイ188246,901,000
2カネサブラック208266,809,000
3レットダイヤ89206,575,000
4インフィニティー241276,565,500
5キタノタイショウ213236,561,000
6カネサテンリュウ155154,691,000
7ライデンロック182154,481,000
8ナリタボブサップ109133,426,000
8トカチタカラ7073,426,000
10シベチャタイガー56103,293,000

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October 15, 2020

【ばんえいデータルーム】コース別成績(令和元年度最終成績)

ばんえい競馬のデータについては、以前には別のブログを立てて細々とやっていたのですが。

ばんえい競馬データルーム

多忙にかまけて更新をサボっていたこともあり。当初は思うところがあって別名義にしてたのですが、今となってはあえてブログを分ける必要性も薄れたというのもあって、このブログで少しずつ紹介していこうかと考えております。

第1回目はコース(レーン)別成績。
このブログを目にするような皆様にとってはご存知の通りとは思いますが。現在、ばんえい競馬ではコースの使用頻度による馬場差を解消する目的で、2014年10月から以下のルールが採用されています。


開催日が奇数日(1日目、3日目、5日目)
 →奇数レースを内詰め(1コース側)とし、偶数レースを外詰め(10コース側)とする
開催日が偶数日(2日目、4日目、6日目)
 →偶数レースを内詰めとし、奇数レースを外詰めとする

レースによって重いソリが砂利の上を通過すると、次第に砂利が摩耗していきます。使用回数が多くなると、より摩耗が進んでソリも滑りやすくなるのですが。常に1コースから馬を入れていた旧来の方法だと外側(特に10番枠)の方が使用回数が少なくて不利になるということで、コースの使用回数を均一化するために採用されたルールなのです。とはいえ、フルゲートに満たない場合には真ん中ではなく端コースを空けるようになっているため、使用回数的には5,6コースが多く、1,10コースは少なくなってしまいます。このため、ばんえい競馬では「端コースは不利」というのが定説となっています(もちろん砂利の摩耗度以外にも、観客や厩務員との距離が近い、隣に馬がいない、という要素も大きいですが)。

ということで、馬番ではなく「実際に走ったコース」で集計したのがこちら。昨年(令和元年)度の実績値です。

Course2019all

どうでしょうかね? それほどの差はないような気もしますが。

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October 07, 2020

インターネット全盛時代におけるばんえい競馬情報について考える(おかわり)

前回(2018年4月)のエントリはこちら

昨年度から今年度にかけて、ばんえい十勝公式さんのYouTubeへの参入が本格化しておりまして。
ばんえい十勝official輓馬道
誠に喜ばしいことでございます。これまで五月雨式に始められたバラエティに富んだコンテンツを移行・統合してチャンネルを一本化するというのも分かりやすくてよいですね。
そして。「これはすごい」と感じたのは新規コンテンツ【ばんえい初心者講座】。

対象は「平地競走(サラブレッドの競馬)を既に楽しんでいるけど、ばんえい競馬は観始めたばかりorこれから観たい」という辺りでしょうか。平地競走との違いやばんえい競馬独特のポイント等、分かりやすく解説されている。ばんえい競馬をずっと観ていると、ばんえい競馬に「慣れ」てしまって、いわゆる普通の人が疑問に思うポイントを見過ごしてしまう事も多いのですが。そこら辺もキチンとケアされている。さすがプロのお仕事だなあ、と感嘆してしております。この【ばんえい初心者講座】、12~14本ぐらいの動画が予定されているそうで。どこをどんな切り口で攻めてくるかが非常に楽しみです。

世の中YouTube全盛時代でありますし、ここ数年のSNS隆盛時代。最近ではyoutubeにSNS、noteと、いろんな媒体で「予想情報」を掲出する人が増えておりまして。


このツイートをした時と比較していろいろなものが増えてきており、充実しつつあるとは思うのですが。

ただ。勝馬投票券の買い目と直接関わらない領域については、まだちょっと物足りないんじゃないかと感じたりもしています。
例えば「記録(データ)」とか「歴史」とか「血統」とか。勝馬投票券の買い目には直接関わらなくとも、「ばんえい競馬をもっと深く知りたい」と思った時に参照できるものが、あんまり増えていないんじゃないかと。「ばんえい沼」にハマる人が出た時に、その沼の底が随分と浅かったら、ハマり甲斐がないじゃないですかw ばんえいファンを増やすためには、ばんえい沼の間口はもっと広くして、底はもっと深くした方が面白いよね、と思ったりするわけです。

そんなわけで。もうちょっと自分も頑張て情報発信しなきゃいかんかなあ、と思っております。とはいえ、初老のおっさんが今更YouTube始めるのはアレですし、出来ないことに無理に手を出すよりは「自分にできること」を着実に行うのがよいよなあ。
そんなわけで、これまで多忙を理由に放置気味だった拙ブログですが、もうちょっと積極的に書かなきゃいけないなあと決意を新たにしているところであります。これまでに温めてきた新規エントリのアイデアもありますので。
もちろん、20世紀の面影を残す殺風景なWebサイトですもこれまでどおり。記録(データ)とか血統とか、勝馬投票券の的中にはまるで関係ないけど、ばんえい沼をより楽しめるオマケというか「刺身のツマ」。そんなコンテンツを残していければよいのかなあ、なんて考える今日この頃でございます。

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September 30, 2020

雑種強勢

「雑種強勢」という言葉をご存知でしょうか?
小学館発行「日本大百科全書(ニッポニカ)」には以下の通り記載されております。

遺伝的に異なる両親の間に生じた雑種に現れる、生育、生存力、繁殖力などの優れた性質をいい、ヘテローシスheterosisともよばれる。自殖劣性の逆の現象である。すべての雑種に現れる現象ではなく、両親の組合せによってその程度が異なる。一般に同一種内の遠縁のものの間の組合せほど雑種強勢が強く現れるが、あまり遠縁のものはかえって生育の不良な雑種弱勢を示すことがある。 雑種強勢は、雑種性の程度と深く関係しており、雑種第一代(F1)にもっとも著しく現れ、以下、雑種世代が進むにしたがってしだいに強勢の程度が減少する。

我々の生活に身近な例を上げれば
・交雑牛は肉質が良くて美味しい
・イヌのミックス(雑種)は長生きする
というやつです。

この雑種強勢、ウマの生産でも利用されている現象です。家畜改良センターのサイトにも説明があります。

それでは、と。実際の競走馬の血統を見てみましょう。
F1(純血種×純血種)の活躍馬といえば、コーネルトップ(139戦31勝,重賞8勝)が真っ先に上げられるでしょうか(純血ベルジアン×純血ペルシュロン)。

Cornel

そして。雑種化が進んだ血統馬に純血種を交配すると雑種強勢の効果が強く現れる、という例ではばんえい競馬史上に残る名種牡馬マツノコトブキとその全兄ハヤホマレ(154戦41勝,重賞12勝)。純血ペルシュロン×半血(雑種)馬。

Matsu

そして、マルゼンストロングホースやジアンデユマレイが日本の半血種牝馬と交配して大成功した事例や、反対に輸入ベルジアン牝馬が活躍馬(ニシキダイジンとかキタノビッグエースユミタロウ)をたくさん出した事例なんかもこれに合致するわけです。

 

また、雑種強勢ですが。前述ニッポニカの説明や豚の事例によると繁殖力でも優れた性質が現れるといいます。
純血種×純血種の名繁殖牝馬といえばミハル(ウンカイアンローズの母)やサホロクイン(サカノタイソンの母)が代表格。

Miharu Sahoro

純血種牡馬×その血を持たない半血種牝馬でいえばトツカワ(ダイヤテンリユウニセコクインヨウテイクインの母)やアサヒシヤルダン(スーパーペガサスの母)。

Totsukawa Asahi
雑種強勢がばん馬の改良に大きな役割を果たしてきたというのがよくわかろうかと思います(と同時に、ベルジアン種の導入が昭和後期~平成初期の馬産に大きな影響を与えたことも)。

 

ただ。これが時代が経るごとに様子が変わっておりまして。
かつて、農用馬の生産現場では「競走馬として顕著な成績を残した馬が種牡馬となる」ことは稀で、種牡馬は種牡馬となるべく育てられ(輸入され)た馬が種牡馬となっておりました。これらの中には多数の純血馬がいたわけで、雑種強勢の効果が得られやすい状況だったわけです。
それが昭和末期からは競走馬が種牡馬になる数が増加、現在では競走馬としてデビューする馬のほとんどの父親は競走経歴を持つ馬となっています。
そして、競走経歴馬は品種改良の結果どんどん大型化が進んでおり、純血種の繁殖馬は体格面で見劣りしてしまっております。
結果として、現在ばんえい競馬で走っている馬の血統は雑種化が進んだ繁殖馬同士の配合が主流になってきておりますし、今後もこの傾向は加速するだろうと思われます。

さてさてそんな中。令和の世に登場したのがアルジャンノオー。雑種化の進んだ競走経歴種牡馬×家畜改良センター産まれの純血ペルシュロンという掛け合わせ。雑種強勢を活かした配合です。

 

Aljan

雑種強勢がばん馬の改良に大きな役割を果たしていることを再認識するとともに、純血種繁殖馬の大切さ、純血馬を生産している家畜改良センター十勝牧場がばん馬の品種改良を下支えしているという事実を再認識した次第です。

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September 19, 2020

種雄馬成績(2020年8月31日終了時点)

種雄馬成績(2020年8月31日終了時点)

この種雄馬成績はあくまで単なる市井の競馬ファンである一個人が独自に集計したものです。集計ミス等の可能性があることをご承知おきください。

総合
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1ウンカイ2864419,810,000
2カネサブラック3923610,994,000
3ナリタボブサップ219248,601,000
4カネサテンリュウ220277,993,000
5ニシキダイジン199187,452,000
6インフィニティー264297,119,000
7ケンジュオー57216,054,000
8アローファイター161255,969,000
9レットダイヤ97235,410,000
10キングシャープ1735,210,000

2歳
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1レットダイヤ38153,593,000
2ミタコトナイ8492,759,000
3ライデンロック81102,647,000
4インフィニティー99102,577,000
5カネサテンリュウ6692,467,000
6カネサブラック7872,251,000
7キタノタイショウ7182,116,000
8アローファイター5761,802,000
9スギノハリアー4151,306,000
10トカチタカラ3531,259,000

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March 28, 2020

種雄馬成績(令和元年度最終成績)

種雄馬成績(令和元年度最終成績)

この種雄馬成績はあくまで単なる市井の競馬ファンである一個人が独自に集計したものです。集計ミス等の可能性があることをご承知おきください。

総合
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1ウンカイ99712263,614,000
2カネサブラック108815137,275,000
3ニシキダイジン6367525,026,000
4カネサテンリュウ5656322,488,000
5ナリタボブサップ5536321,065,000
6インフィニティー5435714,477,000
7ハマナカキング3754711,518,500
8トウリュウ442429,483,000
9シベチャタイガー238368,612,000
10ケンジュオー147268,470,000

2歳
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1インフィニティー5435714,477,000
2カネサブラック3645713,968,000
3カネサテンリュウ1613411,099,000
4ナリタボブサップ197288,034,000
5ウンカイ119135,211,000
6シベチャタイガー92143,873,000
7アオーファイター162143,430,000
8シウン117123,095,000
9コマローレンス2272,88,000
10レットダイヤ98122,767,000

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February 17, 2020

種雄馬成績(2019年12月30日終了時点)

種雄馬成績(2019年12月30日終了時点)

この種雄馬成績はあくまで単なる市井の競馬ファンである一個人が独自に集計したものです。集計ミス等の可能性があることをご承知おきください。

総合
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1ウンカイ7308631,215,000
2カネサブラック7822428,847,500
3カネサテンリュウ4205616,749,000
4ニシキダイジン4615616,140,000
5ナリタボブサップ3934715,394,500
6インフィニティー3834410,550,000
7ハマナカキング275398,929,500
8トウリュウ327336,631,000
9シベチャタイガー167285,747,000
10ヤマノミント182255,355,000

2歳
順位種雄馬出走数勝利数受賞額
1インフィニティー3834410,550,000
2カネサブラック2664410,215,000
3カネサテンリュウ114278,416,000
4ナリタボブサップ136174,627,000
5シベチャタイガー64112,462,000
6ウンカイ8882,331,000
7アローファイター109102,305,000
8トウリュウ9292,021,000
9レットダイヤ7281,935,000
10ダイエイヒーロー6381,886,000

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