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September 25, 2006

2市集約

帯広含む2市集約へ


赤字40億円を清算
プロジェクト改革検討案
組合解散、新組織で運営

 ばんえい競馬を運営する北海道市営競馬組合(旭川、帯広、北見、岩見沢の4市で構成)の「改革検討プロジェクトチーム」(座長・斉藤守道市営競馬組合助役)の会合が、22日午後1時から帯広市役所で開かれ、来年度以降4場開催を断念、帯広を含む2場に集約する検討案を固めた。累積赤字(昨年度末31億円)は4市で清算し、現組合を解散して新組織で継続する方向。累積赤字は今年度末には約40億円に達すると見込まれ、各市負担は約10億円。構成4市側は10月中にも、検討案を基に存廃を最終判断する。

来月中に存廃最終判断
 集約開催案は帯広を軸に旭川、北見、岩見沢の3市を組み合わせる3パターン。いずれも帯広が開催地となる。現行の27開催から通年の26開催とし、報償費(現17億円)の大幅削減などで歳出を110億円程度に抑える。賃借している帯広、旭川競馬場の場合、所有者に賃料の減免も求める。

 現在の4市で構成する組合は解散。来年度以降、2場開催で存続する場合、競馬の実施主体は担当2市が新たな一部事務組合などの新組織を立ち上げる。
 また、現組合の累積赤字はいったん4市で清算。組合の累積赤字額は昨年度末で約31億3624万円、今年度も販売低迷から昨年度(約7億1455万円)並みの赤字が予想され、今年度末には約40億円に膨らむとされている。
 組合規約では清算は4市の均等負担。各市約10億円の巨額負担となるが、帯広市は「現体制での継続はあり得ないというのが当初からの4市の考え方」と冷静な受け止め方。負担方法などについては「今後検討に入る」とする。
 同日の会合は組合と馬主協会、調騎会、生産者団体の代表者、オブザーバーの4市担当者ら約20人が参加し非公開で行われた。同チームは10月7日に北見市で開かれる正副管理者会議で、検討案を4市長に正式報告する。
 4市長は同月20日までに再度管理者会議を開催し、2007年度以降のばんえい競馬の方向性を最終決定する。


まあ,既定路線ではありますが,帯広+1での2市開催となりそうな感じ。
もう1市は岩見沢になるのが大方の予想ぽいですが,岩見沢市長の市議会での発言(9/8)もあるし,
どうなんでしょうかね。
個人的にはまあ,「自分が行きやすい」という理由で岩見沢希望なのは確かなのですが。

ばんえい、馬のテーマパークに 帯広のNPO法人提案
競馬場を「馬のテーマパーク」に-。帯広市内の特定非営利活動法人などが、経営難で岐路に立つばんえい競馬の活性化策「夢プラン」をまとめた。競馬の魅力アップに加え、場内に乗馬体験施設や農産物販売所を整備、相乗的に集客力を高めるよう提案している。

こんなプランを提案する団体があるぐらいには地元の理解があって,馬産地と近く草ばんばも盛んな帯広で単独開催するのがベストじゃないかという気がしなくもないです。

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