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November 21, 2006

ニュース転載(NHKオンライン)

NHKオンラインより転載


“存続は厳しい”ばんえい競馬
巨額の赤字を抱え、存続か廃止かの岐路に立つばんえい競馬について21日、岩見沢市で市民の声を聞く会議が開かれました。
出席者からは厳しい意見が相次ぎ、「存続は厳しい」とする答申を報告する方針が決まりました。

北海道遺産にも指定されているばんえい競馬をめぐっては、現在の開催地のうち、旭川市と北見市は来年度以降の開催を断念することが決まり、存続は帯広市と岩見沢市に判断が委ねられています。
このうち帯広市は、2つの市で存続させたいとしていますが、岩見沢市は収支計画などを検討する必要があるなどとして、態度を明らかにしていません。
こうしたなか21日、岩見沢市で市民から意見を聞く2回目の会議が開かれました。
この中で、帯広市がまとめた収支計画案が説明されました。
計画案によりますと、ばんえい競馬は3連勝式の馬券を導入したり、岩見沢でナイター競馬を実施したりして売り上げを増やす。
競馬場の使用料の減額などで経費を削減することで、来年度以降、平成24年度までは340万円から2000万円の黒字になるとしています。
これに対して出席者からは「毎年、売り上げが減少している中で、本当に黒字となるのか」「赤字となった場合、市がそれを負担する状況ではない」など厳しい意見が相次ぎました。
そして会議としては、岩見沢市に対して存続は厳しいとする答申を報告する方針を決めました。
会議の座長を務めた岩見沢市商工会議所の五十嵐閣会頭は「できれば存続させたいという気持ちもあったが、赤字となった場合の財政負担を心配する声など、予想以上に厳しい意見が多かった」と話しています。
また岩見沢市の渡辺孝一市長は「当初は残したいとしてスタートし、今もその気持ちは変わっていない。24日に市議会議員から意見を聞いた上で、その後、帯広市長とも相談しながら決断したい」と話しています。
岩見沢市では、今月24日に市議会議員の協議会で存続か廃止かについて話し合うことにしていて、ばんえい競馬の存続問題は、早ければ今月中にも結論が出る見通しです。


ちょ、ちょっと待ってよ。
今回の「収支計画書」については、前回のエントリで「三連単の穴だらけの収支予測」に対する個人的な疑問等、いい加減な計画なんじゃないかという気がしていましたが、うーん。こーいう展開になっちゃうのはどうよ。

自分はまだ諦めません。
ていうか、ぶっちゃけた話、岩見沢にやる気が無いなら帯広単独開催でいいじゃないですか。むしろ、「単独開催ならでは」のメリットも多いでしょうから。
とにかく「ばんえい競馬」を来年も存続させること、そして来年以降「発展」させること。行政なんてアテにできない、「わたしたち」ばんえい競馬が好きな人たちがやるべきことはそれが全てだと思います。

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