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September 10, 2007

好調、ばんえい競馬 依然厳しい経営も、売り上げ目標上回る

サンケイスポーツWeb版から転載


好調、ばんえい競馬 依然厳しい経営も、売り上げ目標上回る


 ソフトバンクグループの支援を受け、北海道帯広市が2007年度から単独開催しているばんえい競馬の8月上旬までの売り上げが目標を約20%上回り好調だ。初のナイターレース開催、ばん馬の馬車を走らせPRに努めるなど集客策が徐々に効果を表した。しかし年間で赤字となれば廃止が再検討されるのは必至で、生き残りを懸けた取り組みが続けられる。

 7月の帯広競馬場。親に肩ぐるまされた子どもがはしゃぎ、家族連れが弁当を広げる。夜、ナイターで色とりどりの照明がともると、若いカップルは「きれい」と歓声を上げた。昨年までは見られなかった光景だ。

 昨年度まで共同開催してきた旭川、北見、岩見沢市が撤退、4月から帯広市とソフトバンクグループの「オッズパーク・ばんえい・マネジメント」が共同運営している。 まず手掛けたのが、競馬場の全面改装だ。子ども用コーナーや有料ラウンジを設け、分煙化も進めた。同社の藤井宏明社長(38)は「今まで来なかった層を呼び込みたい。新規ファン獲得が存続の鍵」と話し、インターネットでのレース中継や馬券販売を促進する。

 「ばん馬は帯広の観光資源」と市も一体となってPRに力を注ぐ。歩行者天国に合わせ、帯広駅から競馬場まで約3キロの道のりを走らせるばん馬馬車は常にほぼ満員の盛況。人気ばん馬リッキーを「嘱託職員」に採用し、札幌など道内各都市に派遣した。ばんえい振興室の井上隆主幹(53)は「単独開催となって意思決定が容易になった」と、新たな企画に意欲的に取り組む構えだ。

 一方で、経営は依然厳しく、年間予算は06年度から35億円減の約110億円で、調教師、騎手らへの報償費は4割カットになった。調教師、騎手を束ねる調騎会の服部義幸会長(60)は「地域の支持がなければ存続はあり得ない。帯広市民がばんえいを誇りに思ってもらえるよう努力を続けたい」と話し、自厩舎(きゅうしゃ)所属のリッキーを連れ、イベント訪問を続けている。


ここのところ,売り上げに関しての報道が見つけられなかったのでヤキモキしておったのですが。とりあえずのところは明るい兆しが見られているようで何よりであります。
とはいえ,「目標対比20%増」という報道だけじゃ,実態がどうなっているか全然分からないというのも事実でして。ナイター開催の効果はどうなのか,売り上げにおける本場・場外・電投(ネット)の内訳とか,気になることはいろいろあるわけで。
ダイエットにしろ預貯金にしろ,日々の結果を見ながら取り組んだ方が励みになると思うんですよ。日別の売上総額や予算達成度がまとめられているサイトってありませんかね?
#やっぱり,自分で作るしかないのかな……。

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