« 血統解説(第6回) ニシキエース | Main | ばんえいダービー(展望) »

December 26, 2008

ニュース転載 OPBMと大筋合意 来年度のばんえい 藤井社長、撤退に含み

ばんえい十勝劇場さんからの転載記事。


OPBMと大筋合意 来年度のばんえい 藤井社長、撤退に含み

 砂川敏文帯広市長と藤井宏明オッズパーク・ばんえい・マネジメント(OPBM)社長は25日午前、市役所で記者会見し、ばんえい競馬を来年度も開催する方向で大筋合意したと発表した。藤井社長は「世界的な社会情勢の中でパートナー企業がどうなるか最終的な判断をしたい」と述べ、経済情勢の悪化次第では撤退も視野に入れていくことも示唆した。最終合意に向けて流動的な要素も残した。

 帯広単独開催のばんえい競馬は、主催者の市と運営業務を行うOPBMの間で単年度契約を結び、1年間の販売成績から、翌年度の開催を決めることになっている。市単独開催3年目となる来年度も、OPBMは引き続き運営委託したい基本的認識は示した。

 藤井社長は「今年度はかなり厳しい状況だが、赤字だから止めるというわけではない。基本的には開催したい」とした上で、「中長期的に安定的な運営ができなければ(ばんえい競馬が)望まれるものではないと判断する。道の駅といった複合施設化して収益構造を変えていかなければならない」と強調。来年度からの複合施設化が運営委託継続の後押しになる考えも明らかにした。

 砂川市長は「正念場だが、厳しい逆境をチャンスととらえ、長期的に運営する礎をOPBMと築いていかなければいけない時期だ」と述べた。

 鈴木新一市ばんえい振興室長は、来年度の日程案で、開催日数は150日、ナイターは昨季並みの42日間に短縮する方向性を示した。


ということで,ポジショントークやら何やらを考えると「一応来年度の開催は大丈夫。ただ,再来年は止めちゃうかもね」というところでしょうか?
馬券の売上額が低迷を続けている現状,来年は景気後退が確実とあってはまあ,こういう表現になるのは致し方の無いところ。OPBMの場合は親会社の事情もあるでしょうし。
「秋ごろになって突然廃止が急浮上,ドタバタして存続運動」なんて前回と同じ轍は絶対に踏みたくありません。

ばんえい競馬を続けたい

と思う人たちがそれぞれのスタンスで,今からできることをやっていくべきなんだろうな,と。

|

« 血統解説(第6回) ニシキエース | Main | ばんえいダービー(展望) »

「ニュース転載」カテゴリの記事

存廃問題」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68576/43534252

Listed below are links to weblogs that reference ニュース転載 OPBMと大筋合意 来年度のばんえい 藤井社長、撤退に含み:

« 血統解説(第6回) ニシキエース | Main | ばんえいダービー(展望) »