January 10, 2011

今年もよろしくお願いします(2011年年頭にあたって)

今さらではありますが、今年もよろしくお願いいたします。
私事ですが。今回、久々(8か月ぶり)に帯広競馬場に行くことができました(このエントリは帰りのJR車内で書いてます)。競馬場にいる最中、たくさんの方々にお声をかけていただいたり、ご挨拶をさせていただいたりしました。私自身、ばんえい競馬を通じてたくさんの方と知り合う機会に恵まれましたが、その縁があるのも一重にばんえい競馬があるからこそ。相変わらず厳しい経営が続いているばんえい競馬ですが、世界で唯一の競馬が今後ますます盛り上がり、ますます発展をしていってもらいたいという気持ちを新たにしました
そして。ただ願うだけでなくて。「全員参加型」がスローガンのばんえい競馬ですから、一ファンである私にもばんえい競馬発展のためにお手伝いできることはいろいろあるんだろうなと思うので、自分も「全員参加」の一員として関わっていきたいなー、という気持ちを再確認した次第です。

ということで、昨年は4月以降ほとんど更新らしい更新を怠っていたBlogではありますが、今年は少しでも皆様に興味を持ってもらえるようなエントリを上げていければいいなあ、と考えておりますので、たまにでも覗きに来ていただければ幸甚の至りです。

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April 23, 2010

平成22年度ばんえい競馬開幕

ということで,いよいよ今年のばんえい競馬が始まります。

各種報道では「相変わらず厳しい経営が続く」が枕詞のようになってはおりますが,実は地全協で発表している開催成績を見ると,今年の1月以降は馬券の発売額は昨年の同じ時期を上回っているんですよね。これはオッズパークLOTO導入効果も多分にあるのではないかと思いますが,非常にいい流れですね。この流れを引き継いで,新年度も売り上げ増を目指していければと思いますし,個人的にもいろいろとお手伝いしていければなーと考えております。
……が,この4月から本業の方がかなり忙しくなってしまいまして,Webサイトやこのblogに手をかける時間がかなり少なくなってしまいそうです。
その代わり,というわけでもないのですが。最近はTwitterでいろいろ合間にばんえい競馬に関するよしなしごとその他をつぶやいております。もしよろしければフォローなどしていただければ幸いです。
http://twitter.com/rikimidori

では,今年度もよろしくおねがいします。

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January 04, 2010

「全員参加型」という言葉(2010年年頭に際し)

正月三箇日も過ぎてしまい今さら感もありますが,今年もよろしくお願いいたします。

先日,コメント覧でインターネット上での予想情報の不足感について書き込みをいただきましたが,その中に興味深い言葉がありました。

> 全員参加型とはいえやはりそれぞれの役割分担は必要で、
> 厩舎は良い馬を作り、主催者は良いイベントを作り、ファンはたくさん馬券を買う、
> 友だちに勧めるという枠組みのもと

全くその通りだと思います。「全員参加型」っても役割分担はある,ていうか無いと困るのですよ。
主催者である帯広市,運営会社であるOPBM,施設所有者である十勝農協連,馬を所有する馬主さんたち,その馬を預かり育てレースに臨む厩舎スタッフ……。その他,さまざまな人たちが協力し合ってばんえい競馬という興行が運営されております。どうやら今年はそのばんえい競馬にとって「正念場となる」一年のようですが。それぞれの立場の人たちがそれぞれ自分たちの役割をこれまで通りにしっかりと果たしていき,全体としてこれまで以上の「一体感」を築いていければ,必ずやこの難局を乗り越えられると信じております。

さて。日ごろから新生ばんえい競馬は「全員参加型」だと言っておるわけですが,じゃあ我々ファンは何をすればいいんでしょうか? 個人的には「あまり深く考えずに,今まで通りファンとして振る舞えばいい」んだと思います。
ばんえい競馬のあれこれを読むためにインターネットを放浪していると

「単なる一ファンなので大したことは出来ませんが」

という言葉を時々目にしますが……。実は,個人的にはその言葉にはちょっと疑問を持たざるを得ません。何か難しく考えすぎなんじゃないかなあ,と。
わたしとしては「全員参加型」という言葉をこう解釈しております。

・自分の出来ることだけやればいい。出来もしないことを背伸びしてやろうとする必要はない
・その代わり,出来ることは遺漏なくすべき
・あとは「自分の出来ること」がちょっとでも増えればモアベターだよね

どうも「参加する」「支援する」という言葉を使うと,えらく高尚なものだと思われているんじゃないかという気がしますが,あんまり難しく考える必要はないと思うんです。馬券を買うとかふるさと納税制度を使って帯広市に寄付をするとか,確かに立派な貢献ではありますが……。もっともっと小さなことでも良いと思うんですよね。
例えば。競馬観戦に帯広を訪れた際に「本州から競馬を観るために来たんですよー」と,お土産屋の店員さんやタクシーの運転手さんと世間話をする。これだって「競馬があることによって十勝が潤っている」ことを住民の方々に認知をさせる効果がある,立派な宣伝活動だと思うんですよね。例えば。おみやげにばんえい競馬の写真がプリントされているものを選ぶ。ばんえい競馬の写真をパッケージに描いたところ売り上げがUPした,なんて数字が出たら素晴らしいことだと思います。
なかなか競馬場に行けないという方でも。blogなんかでばんえい競馬の事や好きな馬・騎手について語ってもよし。自分でblogを立ち上げなくても,お気に入りのblogやSNSのコミュニティなどにコメントを寄せる。インターネット上のばんえい競馬に関するコミュニティに「賑わい」が生まれると,お互いのばんえい競馬に対する興味が相乗効果で増してくるし,そして,これまでそれほどばんえい競馬に興味を持たなかった人に「なんだか,ばんえい競馬は楽しそうだな」と思ってもらえれば,それがばんえい競馬の新規ファン獲得に繋がるわけで。
極端な話,ばんえいだけじゃなくて地元の地方競馬やJRAを応援してくれてもいい。今は「競馬」の元気を回復させることが喫緊の課題であります。そして,それが将来のばんえい競馬ファン候補を増やすことにも繋がるわけですから(わたし自身JRA→ホッカイドウ競馬→ばんえい競馬の順で覚えていったクチですので)。
何だかキレイゴトを言っているような気もしないでもないですが,あんまり深く考える必要はないと思います。いきなり高望みしても,うまくいかなかったら元も子もないですし,何よりも「出来る範囲で気軽に楽しく」から始めた方が,長続きするんじゃないかなーと。そして,「あ,こんなことなら簡単じゃん」と思えることがあったら,それをしっかりやってもらえればいいんじゃないかと思います。また,そのうちに「お,こんなこともできそうかな?」とか「こんなこともやってみたい」と思い付くことがきっとありますから,その時になったら守備範囲を少しずつ広げていけばいいんじゃないかと。

暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう

ということで,自分自身的にも,今年もあれやこれやでばんえい競馬の手助けをしていければいいなー。いろいろとやりたいこともあるので,一つでもカタチにしていければいいなーと思います。正直言って辛気臭いエントリの多いblog&更新が滞りがちなWebサイト(本館)ですが,今年もご愛顧いただければ幸いです。

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June 25, 2009

ちょっといい話

ばんえい十勝スタッフブログから引用。


今回のイベントを通して、とてもうれしかったこと。
大井競馬場で「ばんえい応援しているよ!」と暖かい声をたくさんかけていただきました。
「絶対なくさないで!」とか「万馬券当たったよ~!」とか「帯広に行きたいと思っていたの!」とか
「帯広に行く飛行機代を考えると、こっちで馬券につぎ込むよ!」とか。
全国のばんえいファンに支えられているんだ、と改めて実感しました。
本当にありがとうございます。
皆様のおかげでばんえい十勝は頑張れます。
http://www.banei-keiba.or.jp/staff_blog/2009/06/post-68.html

ばんえい競馬のファンは全国にいて,そのファンに支えられているからこそ今もばんえい競馬があるわけで。それを改めて認識させていただきました。また,ばんえい競馬の存在が帯広・十勝という地域の認知度とブランドイメージの向上に貢献しているのではないかと思いますし,それを地元の方にもっと知ってもらえるといいんだろうなと思います。
ということで,多くの人とりわけ帯広市の方に読んでもらいたいエントリだと感じました。


さて。スタッフブログ,いつも楽しく拝見させていただいております。
競馬場の内側というのは,わたしのような一般のファンは通常立ち入ることができませんので,そこで働くスタッフの仕事というのは大変に興味深い。今のところ広報担当naoさん専用ブログ状態になっておりますが,他部署担当の方のエントリがあってもいいんじゃないかと。

ていうか,これって立派な広報活動でありファンサービスであると思うんですよね。中で働くスタッフの日常もそうですし,ナリタボブサップのひみつ。のエントリなんてのもすごく面白い。ばんえい競馬のファンを増やす策として,特定の馬や騎手のファンになってもらうというのは極めて有効だと考えますが,このボブの逸話のような普段見ることができない馬や騎手の日常なんて,非常に面白いし愛着も湧きますし。
スタッフの皆さまは多忙の中大変だとは思いますが,今後ともブログをバンバン更新して,ばんえい競馬ファンや馬のファンや騎手のファンや広報naoさんファン等々,どんどん増やしていただけるとありがたいです。
コメントもトラバも閉じているので直接伝えられませんが,とりあえず。

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